ユニテクの24型液晶テレビ、2022年モデルのVisole LCH2418Sの中古品を通販購入しました。価格は12,800円(税込み・送料込み)でした。
ブラウン管テレビを処分して、新たにこれを使うことにしました。
ユニテクのVisoleは、19型を購入して以来、これが2台目です。
安く手に入る物を探すとこれになったというだけで、特にユニテクが気に入っているわけではありません。
液晶パネルはVA方式ですのでコントラスト比が高いため、テレビの真正面から見ると色の違いがしっかりと再現された鮮やかな画面表示です。
見る位置が正面から外れると、色合いは悪くなります。
音声は、下向きの小型スピーカーですので、それなりです。
AV入力端子は、4極のステレオミニジャックを搭載しています。
手持ちの映像RCA-ミニプラグ変換ケーブルで、VHSビデオデッキを接続してみましたが、映像が映りませんでした。
変換ケーブルのミニプラグは、先端から白-黄-G-赤のピン配列です。これがテレビ側と合っていないようです。
新品なら付属品としてAVケーブルが付いていたようで、それを使えば問題ないと思います。この中古品には付属していませんでした。仕方がありません。
USB端子には、バッファローの録画用外付けハードディスクが接続できました。
HDMI端子には、Fire TV Stickが接続できました。
仕様
型名 | LCH2418S | |
種類 | 24V地上 BS/CSデジタルハイビジョン液晶テレビ | |
液晶パネル | 駆動方法 | VA |
画素数(水平×垂直) | 1366×768 | |
応答速度 | 8.5ms(G to G) | |
視野角 | 左右178度/上下178度(標準値) | |
輝度 | 230cd/m2(最大値) | |
コントラスト比 | 3000:1 | |
電源 | AC100V 50/60Hz共有 | |
定格消費電力量 | 45W | |
待機時消費電力 | 0.5W | |
年間消費電力量 | 43.7KWh/年 | |
音声出力 | 3W+3W | |
受信チャンネル | 地上デジタル:UHF(13-62ch)・CATVパススルー(VHF,UHF)対応 BSデジタル:BS000-BS999、110度CSデジタル:CS000-CS999 | |
入力・出力端子 | AV入力×1 | 映像:1V(p-p)、75Ω、負同期 音声:500mV(rms)、22kΩ以上(インピーダンス) |
USB×2 | 録画用外付けHDD用×2 | |
HDMI入力×2 | HDMI対応入力解像度:480i,480p,720/60p,1080/60i,1080/24p,1080/30p,1080/60p | |
LAN端子 | 双方向データ放送用 | |
HDD録画機能 | 番組表からの録画予約可能(最大録画予約件数64)最大録画番組数3000(最大4TBまでの外付けHDD対応)日時指定予約機能、保護機能、放送時間連動機能、レジューム再生、追っかけ再生、頭出し再生、ワンタッチスキップ機能、HDD省エネ設定機能 | |
その他の機能 | 電子番組表(EPG)対応:7チャンネル6時間分表示、8日分受信、視聴予約可能、双方向データ放送(BML)対応 | |
使用条件 | 使用周囲温度:0℃-40℃、使用周囲湿度:20%-80%(結露のないこと) | |
外形寸法 | 幅 | 550.6mm |
高さ(スタンド含む) | 329.5mm(361.0mm) | |
奥行き(スタンド含む) | 79.3mm(159.2mm) | |
本体質量 | 2.5kg | |
梱包重量 | 3.5kg | |
付属品 | スタンド2個、スタンド取付ネジ2本、電源ケーブル1本、AVケーブル1本、B-CASカード紛失防止ホルダー1個、リモコン1個、単4型乾電池2個、miniB-CASカード1枚、取扱説明書1部 |
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